友達が多いことのメリットとデメリット【苦労は多いが友達は多いに越したことはない】
私は中学時代までは陰キャラだった
教室の隅で細々と友達とおしゃべりをしていた
友達は少なかったような記憶がある
どうすれば友達は増やせるのか、と中学3年生の時にに考えた。
当時はTwitterをやっておらず、その代わりにYahoo知恵袋に
「友達を増やすにはどうすればいいですか？」
とひたすら質問を行った。
また、クラスの人気者がどうやって振舞っているのか、観察し
人気者になるコツを掴んだ。
その結果高校ではクラスの人気者になり、
大学ではTwitterやYouTubeを始めたこともあり超人気者になれた。
そんな私が、友達だ多いことのメリット・デメリットを、
陰キャラコミュ障のお前たちに伝えようと思う。
目次でしょうに
〇友達が多いことのメリット
・休日はものすごく充実する
…渋谷に行こうよ！みたいな感じで誘いが来る。ヒマな時間がない
・様々な情報が自然と得られる
…自分一人の生活では知りえないような最新の情報を聞くことができる
・生活の可能性が広がる
…一人では行きにくい場所に行いける
複数人集まったほうが効率よく遂行できるプロジェクトを行える
・コミュ力が上がる
…いうまでもない
・自信が付く
…自分は人気者だなあ！とポジティブになれる。
総じて、一人で生活するよりも、可能性がかなり広がり、生活の質は上がる！！
〇友達が多いことのデメリット
・休む暇がない
…我々陽キャラにとって休日は「接待」のようなものである。
体を休める時間ではない
→体力的に厳しい時が多い
・予定を合わせることが難しい
…たくさんの人から「遊ぼう遊ぼう」と連絡が来るので、空いている時間を探すのに苦労する。
基本的に順番待ちをしてもらわないといけない
・一人で過ごすときのやり方が分からない
…基本的に友達を行動することに慣れてしまっているので、一人の時間をうまく活用する方法を学ぶのは慣れない。
・働く時間が制限される
…一日中ブログを書いて高収入を得るという人もいるが、友達との遊びもあるため収益を得るのに使う時間が限られる。
総じて、忙しい。
では、友達は多いのと少ないのではどちらがよいか？
確かに友達が多いと忙しくなってしまう。
そのため、ブログを書いたり読書をしたり一人で行う作業は、電車内などの空き時間で行うしかない。
自由時間が限られているほうが、人生を効率的に過ごすことができる。
残業をダラダラと行っているボッチ陰キャラには得られないスキルが得られる
理想は
①友達とおしゃべりをし情報を得る
↓
②得た有益な情を空き時間で調べ上げる（反芻し自らの意見を構築する）
↓
③得た情報を誰かに伝える（批評を受ける、追加で情報を得る）
↓
④ビジネスにどう生かせるか考え、行動する
（情報発信するにはコミュ力が不可欠。友達と接して高めよう）
でしょうに
陰キャラボッチにはできないだろうな！
END
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