今日のブログ更新、お休みします
今日私は人生について考えていた
東大に行くのか、行かずに合格証だけもらうのか
海外留学はするのか
大学院へは進学するのか
だから、今日はブログお休みします
面白い英文法の記事を見つけた【《Most of you》ってどんな意味?】
目次でしょうに
〇はじめに
私が読んだ記事は、これだ。
《Most of you》という表現には2通りの意味がある、というものだ。
"you"には「あなたたち」、「あなた」と2通りの意味があるので、《Most of you》にも2つの意味が生じる。
2つ、読者諸君は思い浮かぶだろうか。
①"you"を「あなたたち」という意味でとらえる
この場合、「あなたたちのほとんどは」という意味になる。
例:Most of you, I think, assume I have no experience to get 東大A判定.
(私が思うに、あなたたちのほとんどは私が東大A判定を得る経験がないとお思いでしょう。)
→詳細は「こちら」
②"you"を「あなた」という意味でとらえる
この場合、「あなたのほとんど」という意味になる。
例:I love most of you. However, I have dissatisfaction with your score of Center Test.
(私はあなたのほとんどを愛している。しかしながら、私はあなたのセンター試験の点数には不満を抱いている。)
→詳細は「こちら」
※「I love most of you.」には「(一部の人は嫌いだが)私はあなたたちのほとんどを愛しています」という意味としてもとらえられる。文脈の判断が必要だ。
〇まとめ
この記事を読んで「なるほど、言われてみれば、そうだなあ」という感想を持った。
自然に意味をとらえてしまうことで、本来の理解が不十分であったり、自分が気づかない可能性も存在することがあるのだと感じた。学問に終わりはない。深く理解しようと思えばどんどんと深く学べる。だから勉強は楽しいのだ。
メガりゅう高校のスクールカースト紹介!!
目次でしょうに
〇はじめに
最近、メインブログのほうで自分史高校生編を書いている。
中学時代は陰キャラだったが高校に入り友達が欲しくなって一軍入りを果たす。
どこの高校にも暗黙の了解としてスクールカーストは存在するだろう。
場面設定を明確にするために、私の高校のスクールカースト事情を簡単に紹介する。
〇スクールカースト一軍
クラスの中心人物のグループ。クラスの雰囲気を決める。
私が所属していた。一軍男子が5人、一軍女子が5人だ。
その中で私は最下位。そのため他の一軍には逆らえない。
特徴は、クラスの雰囲気を決める。これに尽きる。
〇スクールカースト二軍
一般平民。クラスメイトのほとんどがここに属する。
一軍に嫌われなければ普通に学校生活を楽しむことができる。
一軍を呼ぶときは「下の名前+くん」で呼ぶのが習慣だ。
原則として一軍に話しかけることはできない。ただし、仲の良い一軍には話しかけることは可能だ。
三軍に対しては優越している。
〇スクールカースト三軍
ここに入ると、普通に学生生活を送るのも難しくなる。友達が少なく、学校行事の時は大変だ。
ぼっち、陰キャラ、コミュ障、オタクなど悪いイメージが付いてしまう。
原則として一軍と話すことはできない。また、原則として二軍に話しかけることはできない。
スクールカースト三軍はこのような悪いイメージが強いが、メリットもある。
自分の趣味に没頭することができる。特定の友達を趣味についてひたすら話したり、一人で読書の世界に浸ることも可能だ。周りを気にせずに時間を自由に使えるのは羨ましい。
〇まとめ
「みんな違ってみんないい」
私はスクールカーストというものは自然なもの、あって当然なものだと思っている。
自分の趣味に没頭したければ三軍に、クラスの中心人物になりたければ一軍に、とインドのカースト制度とは違い自分の生活スタイルに合わせて「カースト」を選べる。もちろん一軍になるにはキャラクター性やコミュ力が必要であり、なりたくてなれるものではない。三軍もなってしまうと色々と不便な面もあるだろう。それも踏まえて努力次第なのだ。
予告!童貞卒業の瞬間!スクールカースト1軍と3軍の禁断のセックス【メガりゅう自分史・高1】
目次でしょうに
〇高校に入学しスクールカースト1軍に入った
友達がたくさん欲しかったメガりゅう。
頑張って話しかけ、スクールカースト1軍にまでなれた!
しかし、スクールカースト1軍の中では最下位。
そこからどうやって振舞う??
〇スクールカーストは厳しい
スクールカースト3軍は陰キャラが集まる。カースト3軍が1軍に話しかけられる機会はほとんどない。
「3軍」というだけで陰キャラのレッテルを貼られる。もしも1軍に声をかけようものなら「何気取ってるの?」という冷たいまなざしを受ける。かわいそうなことだ。
〇あるきっかけでHの誘いを受ける
それでも転機がやって来る。
3軍の女子が1軍の私に話しかけてきた。二人きりの空間だ。
最初は「なんだ、3軍が1軍にコビを売りに来たのかな」と思ったが、「あっ、えっ…」私は声を失った。
〇詳細は後日メインブログにて!!
Hに誘われた私、さあどうする…??