コロナウイルスで9月入学だって!?~メインブログ予告編~
どうも!こんにちは!!メガりゅうです☆
新型コロナウイルスが流行しているけど、みんな元気かな!?
新型コロナウイルスが流行している中、社会ではいろいろな変革が起こっている。
時差ビズの実施やリモートワークの本格化、大学授業のオンライン化などが進んでいる。
そんな中で出てきたのが
「大学の9月入学」
新型コロナウイルスの影響による学校の休校。緊急事態宣言の延長も言われるなか、5月末まで休校を延ばす決定する学校も増えています。
こうした中、入学や進学の時期を4月から9月にずらす、「9月入学・9月新学期論(以下、9月入学制度)がにわかに浮上しています。
安倍晋三首相は4月29日の衆議院予算委員会で「前広に検討する」と発言。その後、東京都の小池百合子知事や大阪府の吉村洋文知事は西村康稔経済再生担当大臣とテレビ会談し、「9月入学制度」の導入を求めたと報じられました。
(東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/348394)
9月入学自体は、約7年くらい前に東京大学が検討を始めました。
しかしながら、高校の卒業時期や就職時期と折り合いがつかず、9月入学の案はナシになりました。
現在では、東大は「FLYプログラム」という「ギャップイヤー制度」(1年間休学し、そこで学生が自由に研究等を行うこと)を行っています。
9月入学のメリットは、海外の大学との兼ね合いが良くなることです。
海外の大学の多くは9月入学のことが多いです。
そのため、9月入学にすることによって、日本の大学生は留学に行きやすくなります。
また、留学生を受け入れやすくすることができます。
このようなメリットがあるため、9月入学というものが考えられるようになりました。
で、結局のところ、9月入学って日本の大学に導入すべきなの…??
それについてメガりゅうが考えてみました!
続きは、メインブログにて!!
お楽しみに!!